SPIN HOPPについて

「誰もがカメラマン」の時代
だからこそ
心に響く映像を届けます

誰もがスマホで身の回りの日常を動画で撮り、発信する時代。
イベントごとがあれば、誰もが一斉にスマホを被写体に向ける時代。
ちょっとした時間を見つけては、お気に入りの動画を楽しむ時代です。

これほどまでに動画が私たちの生活に入り込んでいる時代だからこそ
とっておきの瞬間、大切な人に伝えたい想いを
プロフェッショナルな感性と技術を駆使し、心に響く《映像物語》として届けたいー。

タイムリーな情報を瞬時に発信する時代だからこそ
情報発信の《即出し》のお役に立ちたいー。

そんな思いから、鹿児島の映像制作ラボ「SPIN HOPP(スピンホップ)」を立ち上げました。

中でもこだわるのはクレーン映像。

九州で唯一、40分で設置が可能なクレーンを所有。
高低差を生かした躍動感のある映像表現を気軽にご提供できる体制を整えています。

「SPIN HOPP」とは「希望を紡ぐ」という意味。

伝えることを生業としてきた映像クリエーターたちが紡ぐ《映像物語》が
未来につながる希望の一雫になれば…と願っています。

SPIN HOPPの強み

マスコミの第一線で伝えてきたプロとしての実績があります

テレビ・出版・新聞の世界で伝える仕事に携わり続けて30年。
多くの方の内なる思いに耳を傾け、映像と言葉に変換する中で「伝える」ことの醍醐味を実感してきました。
その経験を生かし、「伝えるプロ」として心に響く作品を届けます。

お客様の伝えたい思い、オンリーワンの価値を引き出します

内に秘めたふわっとした思い、もやもやっとした思いを言葉にし、伝えることは難しいもの。
何をどう伝えることで価値が伝わるのか、お客様の思いに寄り添い、価値を伝えるぴったりの言葉を引き出しながら、効果の高い表現方法を提案します。

ディレクター・カメラマン・エディター、各分野のスペシャリストがそろいます

映像制作に関わるスタッフはテレビの世界でドキュメンタリー番組から情報番組まで、さまざまな番組を手掛けてきたスペシャリストばかり。
それぞれの技術・感性を生かしながら、見る人の心に響くオンリーワンの映像作品を作り上げます。

九州で唯一、最大7mのコンパクトクレーンを所有し、ダイナミックな映像を届けます

所有するのは、軽量かつ強度を兼ね備えたカーボン素材のクレーン「QUICKRANE」。
コンパクトなので見る人の視界を妨げない撮影が可能で、ライブステージ、伝統行事など、ニーズに応じた撮影を行います。

SPIN HOPPのサービス

鹿児島の映像制作ラボ「SPIN HOPP」では、
「クレーン撮影」「映像・動画制作」「撮影コーディネート」
の3つのサービスを提供しています。

クレーン撮影

高低差を生かしたダイナミックなクレーン映像が、番組や作品にオンリーワンの付加価値を加えます。

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映像制作サービス

映像・動画制作

企業の魅力や強みを伝えるPRの方法として、人生の歩みを次の世代に伝える方法として、ご要望に応じてさまざまな映像・動画のカタチをご提案します。

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撮影コーディネート

撮影コーディネート

鹿児島県本土から屋久島・奄美大島の離島まで、鹿児島を知り尽くし、地元メディアにも精通したスタッフが対応します。

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代表プロフィール

代表 内村由美子
映像ディレクター 内村由美子
1968年鹿児島市生まれ
1991年鶴丸高校、お茶の水女子大学卒業後、南日本放送に入社。
ディレクターとして数々のドキュメンタリー番組を制作する。
2003年結婚出産後、リクルートに入社し、住宅情報誌の創刊に携わる。
2009年南日本リビング新聞社に入社。10年間編集長を務め、女性活躍推進に関する特集・女性にエールを送るプロジェクトを積極的に行う。
2020年〜●3000人を超える方々にインタビューを行う中、映像メディアと活字メディア、それぞれの特性を生かした複合的な情報発信の可能性を追求していきたいとの思いから、映像ディレクター&ライターとして独立。
●生活者の視点で住宅の魅力を伝える住宅会社向けPR動画「スマイルホーム」の制作をはじめ、多方面の企業PR動画制作に参画。テレビ番組での取材も積極的に行う。
●人材育成コーディネーターとして鹿児島県内のさまざまな企業で社員のスキルアップ支援を行う傍ら、高校生就職ガイドブックの創刊事業にも携わり、映像メディア・活字メディアで「伝える」仕事にこだわり続けている。

スタッフ紹介

映像カメラマン 内村廣行
1967年山梨県生まれ、6歳から鹿児島県で育つ
1985年鹿児島の映像制作会社・ライコー株式会社に入社。
カメラマンとしてMBCのニュース番組やドキュメンタリー番組を中心に撮影。また、中継カメラ、全国放送の番組取材、官公庁や企業のVP制作など、さまざまなジャンルの撮影を行う。
●親の目子の目「寿司道を歩む」撮影(1993年、文部大臣賞受賞)
●TBS「THE世界遺産」の取材で屋久島の四季折々の自然を1年かけて撮影(2007年)
●種子島や内之浦でのロケット撮影など
2022年〜●フリーランスの映像カメラマンとして独立。これまでの経験を生かし、ヒューマンドキュメンタリー、企業VPなど、幅広い分野で撮影を行う。
●新たな映像表現を追求したいという思いから、クレーン撮影にも積極的に取り組んでいる。

About Us企業情報

会社名合同会社スピンホップ
代表者内村由美子・内村廣行(共同代表)
創立2023年(創業2020年)
所在地〒890-0073 鹿児島市宇宿3-19-3 ソフィアコート寿5F
電話番号099-206-9110

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